◆問題演習

家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、連語「むねとす」、助動詞「べし」、形容動詞「いかなり」、助動詞「る」です。
■現代語訳

家の作りやうは 『徒然草』 現代語訳

『徒然草』「家の作りやうは」の現代語訳です。
◆問題演習

木の葉に埋もるる懸樋の雫ならでは、つゆおとなふものなし。(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、名詞「懸樋」、助動詞「なり」、副詞「つゆ」、動詞「音なふ」です。
■現代語訳

木の花は 『枕草子』 現代語訳

『枕草子』「木の花は」の現代語訳です。
★重要単語

つゆ【露】 名詞/副詞

朝、草や葉っぱの上に見られる「露」のことですね。小さくて、すぐに消えていまいますので、「わずかなこと」「もろいこと」「はかないこと」などのたとえに使用されます。
◆問題演習

いかなるゆゑか侍りけん。(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、形容動詞「いかなり」、名詞「ゆゑ」、敬語動詞「侍り」、助動詞「けん」です。
◆問題演習

時の間の煙ともなりなむとぞ、うち見るより思はるる。(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、動詞「なる」、連語「なむ」、接頭語「うち」、助動詞「る」です。
◆問題演習

家居のつきづきしく、あらまほしきこそ、(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、形容詞「つきづきし」、形容詞「あらまほし」です。
★重要単語

あらまほし 連語/形容詞(シク活用)

もともとは、動詞「あり」+助動詞「まほし」であり、「存在することを希望する」ということです。ある事物や現象に対して、「こうあってほしいと思えるほどだ」とほめている場合には、一語の形容詞として考えます。
◆問題演習

梢も庭もめづらしく青みわたりたる卯月ばかりのあけぼの、(徒然草)

『徒然草』の一節です。ポイントは、形容詞「めづらし」、動詞「わたる」、助動詞「たり」、名詞「卯月」、名詞「あけぼの」です。
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