文法解説・逐語訳(現代語訳・口語訳)
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◆問題演習
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老法師のいみじげなる手にて、(枕草子)
2023.05.11
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蓑虫のやうなる童の大きなる、白き木に立文をつけて、「これたてまつらせむ」といひければ、(枕草子)
2023.05.10
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円融院の御はての年、皆人、御服ぬぎなどして、(枕草子)
2023.05.09
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人のけしきぞありしにもにぬ(建礼門院右京大夫集)
2023.05.02
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いかで、鳥の声もせざらむ山にこもりにしがな。(宇津保物語)
2023.05.01
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手づからはた、えせぬことなれば、(源氏物語)
2023.04.30
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死に入る魂の、やがてこの御骸にとまらなむ。(源氏物語)
2023.04.28
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いかでこの人に、思ひ知りけりとも見えにしがなと、常にこそおぼゆれ。(枕草子)
2023.04.24
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「あなうらやまし。などか習はざりけん」といひてありなむ。(徒然草)
2023.04.20
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心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとりかちより詣でけり。(徒然草)
2023.04.11
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