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「重要単語」が300語以上になりました。

ご覧いただきありがとうございます。おかげさまで「重要単語」が300語になりました。がんばってきたかいがあったね。2025年の3月までに600語を目指したいと思います。どの記事がみなさまの参考になってい...
★重要単語

いで 感動詞・接続詞

動詞「出づ(いづ)」の上代での命令形「いで」が、やがて感動詞になったものです。「出なさい」という具体的な意味を持っているわけではなく、「行動しなよ」という感じの「うながし」に使用します。自分自身の行動をうながす場合にも使います。
★重要単語

たのし【楽し】 形容詞(シク活用)

「手(た)」「伸し(のし)」で「たのし」という説があります。手を伸ばして舞い踊るほど、なんだか満ち足りている様子ということですね。
★重要単語

な ~ そ 副詞 ~ 終助詞

副詞「な」は、終助詞「そ」と呼応することで、「軽い禁止」の意味になります。命令的なニュアンスではなく、「やわらかいお願い」としての禁止です。
★重要単語

さらぬ 連語

指示語「然」+動詞「あり」+打消の助動詞「ず」の連体形が一体化しているのが「然らぬ(さらぬ」です。「指示しているもの以外」ということから、「そのほかの」「それとは別の」といった訳をします。「然」というのが、「語るに値する何か」を漠然と指示していることもあり、その場合の「さらぬ」は、「それほどでもない」「たいしたこともない」などと訳します。
★重要単語

あし 形容詞(シク活用) / わろし 形容詞(ク活用)

古文の世界には、善悪の基準として、「よし>よろし>わろし>あし」という4つの段階がありました。最もよいのが「よし」で、最も悪いのが「あし」です。そのため、「あし」と評されているものがあったら、それは「きわめて悪い」ものであると判断しましょう。
★重要単語

よし 形容詞(ク活用) / よろし 形容詞(シク活用)

「よし」が「第一級」のほめことばであるのに対して、「よろし」は「まあまあの水準には達している」という程度のほめことばです。大学の評定でいえば、「よし」が「優」で、「よろし」は「可」という感じです。
■現代語訳

なべて世のはかなきことを 『建礼門院右京大夫集』 現代語訳

『建礼門院右京大夫集』より、「なべて世のはかなきことを」の現代語訳です。
〇和歌

朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 (権中納言定頼)

明け方のしだいに明るくなってくるころ、宇治川にかかる霧が、とぎれとぎれになってくる。(それに伴い)あちこちに現れてくる、川瀬に仕掛けられた網代木だ。
★重要単語

いつしか【何時しか】 副詞

代名詞「いつ」に、強調の副助詞「し」と、係助詞「か」がついた連語です。そのため、もともとは(1)のように「いつ~だろうか」という疑問文として使用されます。副詞というよりは、連語としての用い方ですね。そのことばを、「『いったいいつ』って思うほどだ」という意味で使用していくうちに、(2)(3)(4)の用法が出てきました。
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