


なかなかなり【中中なり】 形容動詞(ナリ活用)

年ごろあそび馴れつるところを、あらはにこほちちらして、(更級日記)

つれづれなり【徒然なり】 形容動詞(ナリ活用)

京にとく上げたまひて、物語の多くさぶらふなる、ある限り見せたまへ。(更級日記)

せんなし【詮無し】 形容詞(シク活用)

世俗の虚言をねんごろに信じたるもをこがましく、「よもあらじ」など言ふも詮なければ、(徒然草)

ありつく【有り付く・在り付く】 動詞(カ行四段活用)

ありもつかぬ都のほとりに、たれかは物語もとめ見する人のあらむ。(更級日記)
