〇和歌
〇和歌
〇和歌 やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな (赤染衛門)
〇和歌 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし (前大僧正行尊)
〇和歌 しのぶれど 色にいでにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで (平兼盛)
〇和歌 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか (壬生忠見)
■現代語訳 歌ゆゑに命を失ふ事 『沙石集』 現代語訳
■現代語訳 忠度の都落ち 『平家物語』 現代語訳
■現代語訳 能登殿の最期 『平家物語』 現代語訳
★重要単語 おきつ【掟つ】 動詞(タ行下二段活用)
■現代語訳 