文法解説・逐語訳(現代語訳・口語訳)
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◆問題演習
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かたみに聞えたまひて、泣きみ笑ひみしたまふ。(落窪物語)
2023.01.30
◆問題演習
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御死にもやしたまひけむ、え見つけたてまつらずなりぬ。(竹取物語)
2023.01.28
◆問題演習
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年頃見えたまはざりけるなりけり。(竹取物語)
2023.01.27
◆問題演習
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「三つをば奉らむ。」といひて、既に分かつべかりけるとき、(沙石集)
2023.01.24
◆問題演習
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「道長が家より帝・后立ちたまふべきものならば、この矢当たれ」と仰せらるるに、同じものを中心には当たるものかは。(大鏡)
2023.01.18
◆問題演習
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ぬしの御年は、おのれにはこよなくまさりたまへらむかし。(大鏡)
2023.01.16
◆問題演習
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いとしもおぼえぬ人の、おし起こして、せめてもの言ふこそ、いみじうすさまじけれ。(枕草子)
2023.01.13
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雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子参りて、(枕草子)
2022.12.16
◆問題演習
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「少納言よ。香炉峰の雪いかならむ。」と仰せらるれば、(枕草子)
2022.12.13
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いみじうにほひたる薄紅梅なるは、限りなくめでたし (枕草子)
2022.12.09
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